停滞期を抜け、少しずつ体重が動き始めた頃。
数字以上に変化を感じたのは、毎日着ている服でした。
ダイエットを始めた頃、私が着ていた服のサイズは、
ユニクロならXL。
GUのパンツはXXL。
ワンピースもXLかXXLを選ぶことがほとんどでした。
それが少しずつ変わり始めました。
現在では、トップスはMサイズでも着られるものが増えました。
パンツはまだLサイズですが、それでも以前とは大きな違いです。
サイズが変わるたびに、
「本当に私の体、変わってきたんだ。」
そんな実感が湧いてきました。
周りの人からも、
「痩せたね。」
そう声をかけてもらうことが増えました。
毎日鏡を見ている自分より、久しぶりに会う人のほうが変化に気付いてくれるものなんですね。
その言葉は、とても励みになりました。
一方で、少し残念なこともありました。
去年の秋に買った冬服です。
私は毎年、少し早めに冬服を準備します。
その頃はまだXLやXXLサイズだったので、そのサイズでジャケットなどを購入していました。
ところが、冬本番を迎える頃には体が少しずつ変わり始め、思っていたよりも大きく感じるようになっていました。
結局、ほとんど着ないままシーズンが終わってしまった服もあります。
うれしい悲鳴でした。
その服たちは、私は**「古着deワクチン」**を利用して送り出しました。
不要になった衣類を送ることで、開発途上国の子どもたちへのワクチン支援につながる取り組みです。
もちろん費用はかかります。
でも私は、それでいいと思っています。
私は服が好きなので、よく衝動買いをしてしまいます。同じデザインの色違いを持っていることなんてよくあります。
そんな衝動買いをしてしまった自分への小さな戒めでもあり、その服が誰かの役に立つなら、気持ちよく手放せるからです。
そして、もう一つ変わったことがあります。
せっかく体型が変わったのだから、
「自分に本当に似合う服を着てみたい。」
そう思うようになりました。
そこで初めて、パーソナルカラー診断を受けました。
結果は、ブルベ冬タイプ。
今までは「好きな色」で選ぶことが多かった服も、
少しずつ「自分に似合う色」を意識して選ぶようになりました。
ダイエットを始めたことで、体型だけではなく、服選びまで変わっていったのです。
振り返ると、この変化は単なるサイズダウンではありませんでした。
少しずつ、自分を大切にすることを覚えていった時間だったように思います。
🌱 今回の気づき
痩せることは、服のサイズを変えるだけではありません。
自分を知り、自分を好きになり、自分を大切にするきっかけにもなるのだと感じています。
次回予告
私は運動が得意ではありません。
それでも少しずつ体が変わっていったのは、毎日の庭仕事のおかげでした。
夢中で草取りをし、花を植え、季節を感じる。
そんな時間が、私にとって一番続けられる運動だったのです。
次回は、「私を動かしたのは、ジムではなくガーデン🪴でした。」というお話を書きたいと思います。
生長の日々。ー未来へつなぐ– 