毎日庭に出ていると、同じ庭なのに場所によって空気がまったく違うことに気づきます。
南側は風がよく抜けて、夏でも意外と涼しい場所。
一方、東側のウッドデッキはやわらかな光が差し込み、風も穏やかで心地よい日陰になります。
以前は何となく植物を置いていましたが、それぞれの植物に合った場所へ移動するようになってから、生長の仕方が少しずつ変わってきました。
特に驚いたのはシクラメンです。
明るい日陰へ移動して約2週間。
葉は見違えるほど大きくなり、株全体が元気を取り戻しました。
肥料を変えたわけでも、水やりを増やしたわけでもありません。
変えたのは「置き場所」だけでした。
その姿を見て、植物にとって本当に大切なのは、その植物が心地よく過ごせる環境なのだと改めて感じました。
そして、庭を眺めながら思いました。
植物にも、それぞれ力を発揮できる場所があるように、人にもその人らしく輝ける環境があるのではないでしょうか。
毎日庭を歩いているからこそ、小さな違いに気づき、小さな変化に喜べる。
庭は、植物を育てる場所であると同時に、私自身の考え方も育ててくれる場所なのだと感じています。
🌱 今日の気づき
植物は環境が変わるだけで、生き生きと育ちはじめます。
人もきっと同じ。
「もっと頑張る」前に、「その人に合った場所か」を考えてみることも、大切なのかもしれません。
今日も、小さな生長を未来へ。🌱
生長の日々。ー未来へつなぐ– 