今年も庭に、たくさんの花が咲きました。
毎年この季節になると思うことがあります。
「今年の庭は、去年の私が育ててくれたんだな。」
秋にまいた種。
冬を越した苗。
花が終わっても、「来年も咲いてね」と願いながら残した株。
そのときはまだ小さかったものが、季節を越えて、今年の庭を彩ってくれています。
今年も、こぼれ種からたくさんの芽が顔を出しました。
「こんなところにも咲いたんだ。」
そんな小さな発見が、毎日の庭仕事をもっと楽しくしてくれます。
春になって慌てて植えたわけではありません。
去年の私が、未来の私のために少しずつ準備をしてくれていたのです。
庭を眺めながら思いました。
人生も、きっと同じです。
健康も。
仕事も。
人との関係も。
AIとの付き合い方も。
今日の結果だけを見ていると、なかなか変化は感じられません。
でも、一年前を振り返ると、
「あのとき始めてよかった。」
と思えることが、少しずつ増えています。
庭仕事は、毎日何時間も頑張る必要はありません。
草を少し抜く。
花がらを摘む。
水をあげる。
たったそれだけでも、一年後の景色は変わります。
未来は、大きな一日ではなく、小さな積み重ねの先にあるのだと思います。
そして今度は、来年の自分が笑顔になれるように、今日も庭に小さな種をまこうと思います。
🌱 今日の気づき
未来は、ある日突然できあがるものではありません。
今日の小さな一歩が、一年後の景色をつくってくれます。
庭は、そのことを毎年静かに教えてくれます。
今日も、小さな生長を未来へ。🌱
生長の日々。ー未来へつなぐ– 
