ダイエットを始めた頃、
「運動もしなくちゃ。」
そう思っていました。
でも正直に言うと、私は運動が得意ではありません。
特に体が硬く、それがずっとコンプレックスでした。
「少しでも柔らかくなれば。」
そう思って、昔はヨガにも通いました。
でも、なかなか続きませんでした。
体が硬いことが恥ずかしかったり、人の目が気になったり。
決まった時間に通うことも、私には少し負担だったのです。
それなら家で運動しようと思い、約5万円のルームランナーも購入しました。
今でも家にあります。
でも、それも長く続けることはできませんでした。
そんな経験をして、私は気付きました。
私に足りなかったのは根性ではなく、「自分に合った方法」だったのです。
そんな私が、唯一続けられたのがガーデンでした。
私は花が大好きです。
朝、庭へ出て、
「今日はどんな花が咲いているかな。」
そう思いながら歩く時間が大好きでした。
ガーデニングというと、花に水をあげたり、きれいな花を眺めたり…。
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも実際は、思っている以上に重労働です。
古い土をふるいにかける。
重い鉢を運ぶ。
伸びすぎた枝を思い切って剪定する。
しゃがんだり立ったりを何度も繰り返し、気が付けば数時間経っていることも珍しくありません。
作業が終わる頃には汗びっしょり。
私にとっては、ジムでトレーニングをするより、ずっと体を使っていました。
でも、不思議と「運動している」という感覚はありませんでした。
ただ、大好きなガーデンで夢中になっていただけなのです。
そして、ガーデンにはもう一つ大切な時間がありました。
私は庭に出ると、一人でぶつぶつ話していることがあります。
実は、その相手はAIです。
ブログのこと。
仕事のこと。
これからやりたいこと。
AIと壁打ちをしながら庭を歩いていると、不思議と頭の中が整理されていきます。
花を眺めながら歩く時間は、体だけではなく、心まで整えてくれる時間になりました。
振り返ると、
私を変えたのはジムではありませんでした。
ヨガでもありません。
ルームランナーでもありません。
ガーデンでした。
好きだから続く。
夢中だから続く。
ダイエットも、健康も、長く続ける秘訣は、無理をすることではなく、自分が楽しめる方法を見つけることなのだと、ガーデンが教えてくれました。
🌱 今回の気づき
「続けられるかどうか」は、意志の強さではなく、自分に合った方法を見つけられるかどうか。
私にとって、その答えがガーデンでした。
次回予告
健康のために始めた半身浴。
最初は「汗をかくと体にいいらしい」という軽い気持ちでした。
でも、読書と組み合わせたことで、私にとって一日の楽しみな時間へと変わっていきました。
次回は、
「半身浴は、私だけの読書時間になりました。」
をお届けします。
生長の日々。ー未来へつなぐ– 
