ダイエットを始めてしばらくした頃。
何かもう一つ、健康のために続けられることはないかな。
そう思って始めたのが半身浴でした。
きっかけは、とても単純です。
「汗をかくことは体にいいらしい。」
そんな記事をネットで読んだからだったと思います。
ちょうど2月頃。
寒い季節だったので、お風呂でゆっくり温まる時間はとても気持ちが良く感じました。
でも、一つだけ困ったことがありました。
30分ほど湯船に浸かっていると、
何もしていない時間がもったいない。
そんなふうに感じてしまったのです。
私は昔から本を読むことが大好きです。
でも仕事や家事に追われ、最近はゆっくり本を読む時間がほとんどありませんでした。
そんなある日、長女がお風呂でスマートフォンを見ていることに気付きました。
ジップロックに入れて持ち込んでいたのです。
「そんな方法があるんだ!」
私は感心しました。
でも、せっかくなら大きな画面で本を読みたい。
そう思って、お風呂でも使えるiPad用の防水ケースを購入しました。
これが、大正解でした。
半身浴をしながら読書をする。
好きな本を読む。
気付けば30分なんて、あっという間です。
半身浴を頑張っている感覚はなく、
読書を楽しんでいたら、結果として半身浴も続いていた。
そんな毎日になりました。
最近は暑くなってきたので、お風呂には麦茶も持ち込んでいます。
水分補給をしながら、本を読む。
私にとっては、とても贅沢な時間です。
そして、半身浴を続けていて、一つ気付いたことがあります。
半身浴をした翌朝と、しなかった翌朝では、体の感じ方が違うのです。
私の場合は、半身浴をした翌朝のほうが、むくみが少ないように感じています。
もちろん、これは私自身の体感です。
でも、この変化を感じられたことで、「今日も半身浴をしよう」という気持ちにつながっています。
振り返ってみると、
半身浴はダイエットのためだけではありませんでした。
本を読み、
心を落ち着かせ、
一日の出来事を振り返る。
私にとって半身浴は、
体を温める時間ではなく、自分を整える時間になっていたのです。
🌱 今回の気づき
続けられる習慣は、
「頑張ること」ではなく、
好きなことと組み合わせること。
私にとって半身浴は、健康の時間であり、読書の時間であり、自分を大切にする時間になりました。
次回予告
実は私は長年、頭痛に悩まされていました。
頭痛薬を持ち歩くのが当たり前だった私。
そんな生活が少しずつ変わったきっかけは、漢方との出会いでした。
次回は、
「頭痛薬が手放せなかった私が、漢方と出会った話」
を書きたいと思います。
生長の日々。ー未来へつなぐ– 