🤖 AIとともに|AIは、問い続ける人の味方

AIを使うようになってから、仕事のやり方が少しずつ変わってきました。

議事録をまとめたり、ブログを書いたり、資料を作ったり。

できることは確実に増えています。

でも、私がAIを使っていて一番感じている変化は、「便利になったこと」ではありません。

「こんなことができたらいいのに。」

そう思ったことを、諦めなくなったことです。

ある日、AIからこんな提案を受けました。

「作る側の視点で考えてみませんか。」

その言葉を聞いて、私はハッとしました。

私は日頃、「こんな日報を書いてほしい」「こんな情報があれば分析しやすい」と、受け取る側のことばかり考えていました。

でも、実際に日報を書く人はどうでしょう。

忙しい一日の終わりに、毎日日報を書くのは決して簡単ではありません。

だったら、もっと続けやすい方法はないだろうか。

そんなことを考え始めました。

実は私自身も、日報を書くことが苦手です。

「今日は疲れたから明日にしよう。」

そんな日も少なくありません。

でも、不思議なことに、AIに向かって話すことならできます。

今日あったことを話して、足りないところはAIが質問してくれる。

そのやり取りの中で、一つの日報が完成していく。

そんな仕組みがあったら、日報を続けられる人がもっと増えるのではないか。

そう考えたことが、この発想の始まりでした。

最近はClaude Codeの勉強も始めました。

とはいえ、私はパソコンに詳しいわけでもありません。

プログラミングができるわけでもありません。

周りからは、

「AIを使いこなしていますね。」

と言われることがありますが、本当は違います。

私はAIを使いこなしているわけではありません。

毎回、AIと壁打ちをしているだけです。

「こんなことはできないかな。」

「もっと簡単にならないかな。」

「こういう仕組みがあったら助かるのに。」

そんなことを何度も話しかけて、一緒に考えてもらっているだけです。

私は昔から、「もっと便利になったらいいな」と考えることが好きでした。

今振り返ると、その小さな疑問から考え始める姿勢は、研究にも少し似ているのかもしれません。

研究というと難しく聞こえるかもしれませんが、特別なことではありません。

「なんでだろう。」

「こうしたらどうなるんだろう。」

「もっといい方法はないかな。」

そんな小さな疑問から始まり、試して、また考える。

その繰り返しです。

AIと向き合っている今も、その姿勢は変わりません。

答えを待つのではなく、一緒に考えながら試していく。

だから私は、AIとの対話がとても楽しいのです。

もちろん、思い通りの答えが返ってこないこともあります。

うまくいかないこともあります。

でも、諦めずに聞き方を変えてみる。

別の角度から相談してみる。

少し時間を置いて、もう一度聞いてみる。

そんなことを繰り返していると、昨日はできなかったことが、今日はできるようになっていることがあります。

AIは毎日進化しています。

だからこそ、私たちも問い続けることをやめないことが大切なのだと思います。

私は思います。

これからの時代に強い人は、AIを使いこなせる人ではありません。

「こんなことができたらいいな。」

「もっと楽になる方法はないかな。」

そんな小さな疑問を持ち続け、諦めずにAIへ問い続けられる人です。

AIは答えを押し付ける存在ではありません。

一緒に考え、一緒に試し、一緒に形にしてくれるパートナーです。

だから私は今日も、AIに話しかけます。

「もう少し、いい方法はないかな。」

その問いを続けることが、新しい仕組みを生み出し、自分自身の生長にもつながると信じています。

🌱 今日の気づき

AIを使いこなそうとしなくても大丈夫。

大切なのは、「こんなことができたらいいな」という小さな疑問を持ち続けること。

そして、その疑問を諦めずにAIへ問い続けること。

その積み重ねが、新しい仕組みを生み出し、自分自身も少しずつ生長させてくれるのだと思います。

今日も、小さな生長を未来へ。🌱

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