数日前、庭の細い枝にセミの抜け殻を一つ見つけました。
それが「今日の1枚 #007」でした。
そして今日、同じ枝を見てみると、その少し下に新しい抜け殻が増えていました。
二匹が同じ日に羽化したわけではありません。
一匹目が飛び立ってから数日後、別のセミもまた、この枝を選んだのです。
庭には、ほかにもたくさんの木や枝があります。
それなのに、なぜ同じ枝だったのでしょう。
つかまりやすかったのか。
風や日差しの具合がちょうどよかったのか。
セミにしか分からない理由があったのかもしれません。
一つ目を見つけたときは、夏の始まりを感じました。
そして今日、二つ目が増えていることに気づき、同じ場所でも物語は少しずつ続いているのだと思いました。
毎日見ている庭にも、昨日まではなかったものが生まれています。
変わっていないように見える場所で、小さな命がそれぞれのタイミングで旅立っていたのです。
🌱 今日の気づき
同じ場所を選んでも、旅立つ日はそれぞれ違います。
庭を毎日見るからこそ、その時間の違いにも気づけるのだと思います。
今日も、小さな生長を未来へ。🌱
生長の日々。ー未来へつなぐ– 
