AIと話していると、ときどき、
「あなたらしい記事になりそうですね。」
と言われることがあります。
何度かそう言われているうちに、ふと思いました。
「私らしいって、どう捉えているの?」
自分では、自分らしさなんてあまり考えたことがありませんでした。
でも、AIとのこれまでのやり取りを振り返ってみると、一つ気づいたことがありました。
私は、何かに納得しても、そこで終わらないことが多いのです。
「そうなのかもしれない。」
そう思ったあとに、
「でも……」
と、もう一度考えています。
たとえば、
「課題の分離」という考え方は分かる。
でも、家族の不機嫌まで簡単に切り離せるかと言われると、やっぱり難しい。
秋は痩せやすい時期なのかもしれない。
でも、去年の秋は、ちょうど食生活を変えた時期でもありました。
頭痛が減ったのは、漢方のおかげなのかもしれない。
でも、漢方も薬なのだから、長く飲み続けていいのかなとも思います。
最初の答えを否定したいわけではありません。
「それは違う。」
と言いたいわけでもない。
ただ、
「本当にそれだけかな?」
と、自分の経験に照らしてもう一度考えているのだと思います。
AIに言われるまで、私はそれを自分の考え方の癖だとは思っていませんでした。
むしろ、
「また考えてるな。」
くらいだったかもしれません。
でも今回、
「私らしいって何だろう。」
とAIに問い返したことで、自分では見えていなかったものが少し見えました。
AIが私の答えを教えてくれたわけではありません。
何度も話してきた言葉や考え方を返してもらったことで、自分自身を少し離れたところから見られた。
そんな感覚でした。
そして、ブログを書くうえでも、この「でも」は意外と大切なのかもしれないと思いました。
きれいな答えだけなら、誰でも書けることがあります。
でも、
「私はこうだった。」
「私の場合は少し違った。」
「分かっているけれど、実際にやると難しかった。」
その先にある経験や迷いは、私にしか書けません。
🌱 今日の気づき
自分らしさは、立派な結論の中だけにあるわけではないのかもしれません。
一度納得したあとに、
「でも、実際はどうなんだろう。」
と、もう一度自分の経験に戻って考える。
私の場合、その「でも」の後に、自分の本当の考えが出てくることがあるようです。
AIとの対話は、答えをもらうだけではなく、自分でも気づいていなかった自分を見る鏡になることがありました。
今日も、AIとともに一歩前へ。🤖
生長の日々。ー未来へつなぐ– 
