☕ 健康と暮らし|「まず一つずつ」は、散らかった頭を戻す言葉。

4か月ぶりに、ブルブルマシンを再開しました。

10分間乗っているだけなのですが、

「あの10分間って、結構無になれる時間なんだよね。」

と思っていました。

仕事のことも、
Project Tのことも、
ほとんど考えません。

だから私は、

何も考えない時間ができたから、
頭が休まっているのだと思っていました。

でも、よく考えてみると、
本当に何も考えていないわけではありませんでした。

「今、お腹に効いてるなぁ。」

「こうやって触ると、こういうふうに効くんだ。」

「今度は腰をちょっとほぐしてみよう。」

考えていることはあります。

ただ、それだけなんです。

ほかのことを考えていない。

一つのことだけを考えている。

「あれ? 無になっていたんじゃないのかも。」

と思いました。

それに気づいてから、
ほかの時間も振り返ってみました。

庭にいるときも同じでした。

草を抜く。

植え替える。

剪定する。

植物を見る。

作業をしている間は、
仕事のことをほとんど考えていません。

一段落して椅子に座ったところで、

「これ、ブログに載せられるかな。」

「写真撮ろうかな。」

と、また別のことを考え始めます。

家事もそうです。

料理をしたり、
掃除をしたり、
片付けたり。

手を動かしているときは、
意外とほかのことを考えていません。

「手だけ動かしている時も考えないかな。
やっぱり、ふと手を止めたときに考えたりする。」

パソコン仕事も同じです。

一つの作業に集中しているときは、
そのことを考えています。

でも、途中で電話が入ったり、
別のことが気になったりすると、
頭の中でいくつものタスクが走り始めます。

私が一番頭が疲れるのは、
たぶん、こういうときです。

あれもやらなきゃ。

こっちも気になる。

そういえば、あれはどうなった?

一つやっている途中で、
もう一つに手を出す。

すると、だんだんイライラしてきます。

集中できなくなって、

「いろいろやっているのに、何も進んでいない。」

そんな感じになります。

以前、そんな状態がずっと続いて、

「困ったなぁ。」

と思ったことがありました。

でも結局、

一度に全部を終わらせることはできません。

「一つずつやっていくしかないんだなぁ。」

そう気づいてから、
私は自分に言うようになりました。

「まず一つずつ。」

声に出して言います。

そして、一つのことを始めます。

途中でまた別のことへ手を出しそうになったら、

「まず一つずつ。」

もう一度言います。

すると、不思議と一つの作業へ戻れます。

仕事が少しずつ進むだけではなく、
イライラもだいぶ落ち着きます。

今回、ブルブルマシンの10分をきっかけに、
その理由が少し見えた気がしました。

私にとって、
頭を休めることは、

「何も考えないこと」

ではなかったのかもしれません。

何もしないでソファに座っていても、
仕事やブログのことを次々考えていることがあります。

体は休んでいるのに、
頭はずっと動いている。

それよりも、

庭でも、
家事でも、
ブルブルマシンでも、
パソコン仕事でも、

一つのことだけに意識が向いているときの方が、
私の頭は静かです。

もちろん、

「一つのことに集中すれば、頭が休まる。」

と誰にでも言えるわけではありません。

ただ、私の場合はそうでした。

頭の中が散らかってきたら、

何も考えないように頑張るのではなく、

まず一つへ戻る。

そのための言葉が、

「まず一つずつ。」

なのだと思います。

🌱 今日の気づき

私にとって頭を休めることは、
何も考えないことではありませんでした。

いくつものことを同時に考えるのをやめて、
一度に一つだけ考える。

散らかったときは、

「まず一つずつ。」

その一言で、自分を今やっていることへ戻してあげる。

それだけで、頭は少し静かになるようです。

今日も、自分を大切に。☕

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