仕事をしていると、学ぶ場というと、会議や研修を思い浮かべることが多いと思います。
もちろん、私も会議から学ぶことはたくさんあります。
でも最近、
「意外と、移動中の時間って大きいな。」
と思うことがあります。
以前、仕事で長い移動をする機会がありました。
往復の車の中で、日頃対応している案件や、仕事の考え方についていろいろな話を聞く時間がありました。
そのとき私は、ただ話を聞いていたわけではありませんでした。
一つひとつの話を聞きながら、
「自分だったら、どうするだろう。」
と考えていました。
同じ状況になったら、私は何を見るのか。
どこで判断するのか。
何を優先するのか。
話を聞いているうちに、自然とそんなことを考えていました。
会議であれば、議題があります。
確認することも、決めることもあります。
それはとても大切です。
でも、移動中の会話には、決められた議題がありません。
一つの話から別の話へ移ったり、
「あのときは、こう考えた。」
という話が出てきたりします。
そういう会話を聞いていると、
結果だけではなく、
「なぜ、そう判断したのか。」
まで見えてくることがあります。
私にとって、それがとても勉強になります。
答えだけを聞いて覚えるのではなく、
その人がどこを見て、何を考え、どう判断したのかを聞く。
そして、
「自分だったらどうするか。」
に置き換えてみる。
そうすると、人の経験が少しずつ自分の判断材料になっていきます。
🌱 この判断基準が生まれた背景
仕事で長い移動をしたとき、車中で日頃対応している案件や仕事の考え方について話を聞く機会がありました。ただ聞くだけではなく、「自分ならどうするだろう」と一つひとつ自分の判断に置き換えて考えていることに気づきました。会議とは違う何気ない時間にも、大きな学びがあると感じたことがきっかけです。
🧭 今日の判断基準
学ぶとは、答えを聞くことだけではない。
人の経験や判断を聞いたとき、
「自分だったら、どうするだろう。」
と自分の仕事に置き換えて考える。
そのとき初めて、聞いた話が自分の判断材料になる。
会議だけが、学びの場ではない。
何気ない移動中の会話も、自分の考え方を育てる時間になる。
💡 この判断基準を使う場面
・経験のある人から仕事の話を聞くとき
・出張や移動で誰かと長く一緒に過ごすとき
・他の人の対応事例を聞いたとき
・「なぜ、その判断をしたのだろう」と感じたとき
・自分の判断の幅を広げたいとき
今日も、一つの判断を未来へ。🧭
生長の日々。ー未来へつなぐ– 