今日は、
ポットで育った千日紅を
会社の同僚にお嫁入りさせました。
その人もガーデニングが好きなので、
「もらってくれる?」
と声をかけて、
渡すことにしました。
自分の庭で育ってきた花が、
今日からは別の場所で育つ。
渡すときには、
「頑張って咲いてね。」
と思いました。
そして同僚には、
心の中で、
「枯らさないでね。」
と思っていました。笑
もちろん、
花を渡したのは私なのですが、
ずっと自分の庭にいたものが
違う場所へ行くと思うと、
なんとなく
「お嫁入り」という言葉が
しっくりきました。
そのあと、
同僚から連絡が来ました。
「晴れたから、
もらった千日紅を
寄せ植えにするよ。」
その言葉を見たとき、
「ああ、大事にしてもらえてる。」
と思いました。
それが、
なんだか嬉しかったんです。
渡したときに喜んでもらえたことも
もちろん嬉しかったけれど、
そのあともちゃんと、
「植えよう。」
「育てよう。」
と思ってくれていることが分かった。
花を渡して終わりではなく、
その先も続いている感じがしました。
千日紅を渡すときには、
もう一つ伝えたことがあります。
咲き終わった花を
そのまま土に埋めておくと、
翌年、
また芽が出てくることがあること。
同僚は、
「知らなかった。」
と言っていました。
私も、
自分で育ててきた中で知ったことです。
考えてみると、
今回は花だけを渡したのではなく、
育てながら自分が知ったことも、
一緒に渡したんですね。
私は最初、
「そこで孫を産んで育ててくれるといいなぁ。」
なんて思っていました。笑
来年、
本当に芽が出るかどうかは分かりません。
でも、
もし同僚の庭から
新しい芽が出てきたら、
きっと私は、
「孫が生まれた。」
と思うんだろうなぁ。
今年は、
千日紅がお嫁入りしたところまで。
その先は、
また来年のお楽しみです。
🌱 今日の気づき
自分の庭で育てた花が、
別の場所へ移っていきました。
そして、
「寄せ植えにするよ。」
という一言で、
大切にしてもらえていることが分かりました。
花を一つ渡しただけなのに、
少し嬉しい。
私の庭の時間が、
別の場所でも
少し続いているような気がしました。
今日も、小さな生長を未来へ。🌱
生長の日々。ー未来へつなぐ– 