🤖 AIとともに|AIが見つけるのは「確認する場所」。事実を決めるのは、そのあと。

勤務実績の一覧表を見ながら、
AIに確認してもらっていたときのことです。

人員配置について、

「ここは足りていない可能性があります。」

という箇所がいくつか出てきました。

数字だけを見ると、
確かにそう見えるところがあります。

以前だったら、
一つずつ自分で見ながら、

「ここは大丈夫かな。」
「この日はどうだったかな。」

と探していたところです。

AIを使うと、

「ここを確認したほうがいい。」

という場所を、
先に拾ってもらうことができます。

これは、かなり助かります。

ただ、
そのときに思ったことがありました。

AIが、

「足りていない可能性があります。」

と出したからといって、

「人員が足りていなかった。」

と、そのまま決めることはできないということです。

実際の現場では、

別の部署から応援に入っていたり、

その一覧表だけには残らない動きが
あることがあります。

つまり、

一つの表だけを見ているAIには、
見えていない事実がある。

「勤務の実績には映らない、残らない。」

そういうこともあります。

今回も、

AIが抽出した箇所の中には、
現在も確認しているものがあります。

ですから、

実際に人員が不足していたと
判断できたわけではありません。

そこで私は、

「ここから先は人がきちんと確認しないとダメだな。」

と思いました。

でも、

だからAIが役に立たない、

ということではありません。

むしろ逆でした。

全部の資料を最初から人が見て、

「どこを確認したらいいんだろう。」

と探すより、

AIに、

「ここは一度確認したほうがいいかもしれない。」

という場所を見つけてもらう。

そうすると、

人が確認する範囲を
かなり絞ることができます。

AIが見つけるのは、

答えではなく、

確認する場所。

そこから先は、

他の記録を見たり、
実際の状況を確認したりして、

人が事実をつなげて判断する。

今回、
勤務実績の一覧表を確認しながら、

その使い分けが
少しはっきりした気がしました。

🌱 今日の気づき

AIに、
すべてを決めてもらう必要はありません。

「ここを確認したほうがいい。」

と見つけてもらえるだけでも、

人が見るべき場所は
ずっと絞りやすくなります。

AIが気づく。

人が確かめる。

その順番なら、

AIに任せすぎることもなく、

人だけで全部を探す必要もありません。

今日も、AIとともに一歩前へ。🤖

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