以前、
ある人から聞いた言葉があります。
「諦めないということは、
何を諦めるかを決めること。」
聞いたときは、
「そういう考え方もあるんだな。」
くらいに受け取っていた気がします。
でも今、
AIを使って仕事を仕組み化していく中で、
その言葉の意味を
少しずつ実感するようになりました。
私は今、
「AIで仕組み化するってことを諦めない。」
と決めています。
今まで人が時間をかけてやっていたことを、
少しでも整理できないか。
もっと使いやすくできないか。
繰り返しやっている仕事を、
仕組みにできないか。
そんなことを考えながら、
少しずつ作っています。
でも、
それを本当に進めようと思うと、
ある程度、
集中する時間が必要になります。
「そのためには集中しなきゃいけない時もあるし、
現場に行けない時もある。」
実際、
そういうことが出てきました。
今までなら、
現場にも行きたい。
いつもの仕事もしたい。
新しい仕組みも作りたい。
全部やろうとしていたと思います。
でも、
全部を同じように抱えたままだと、
一番残したいものに
まとまった時間を使えません。
そこで今は、
「これはいったん手放そう。」
と決めることがあります。
それは、
その仕事が大事ではないからではありません。
AIを使った仕事のほうが
大切だと思っているわけでもありません。
ただ、
今しか集中して進められないことがある。
今ここで仕組みにしておけば、
あとで誰かの負担を
少し減らせるかもしれない。
「もっと言うと、
みんなの仕事が楽になると思うから。」
私は、
そこに時間を使ってみたいと思っています。
だから、
「今はそれを諦める。未来のために。」
と思うことがあります。
以前の私は、
諦めるという言葉に、
やめる。
手放す。
負ける。
そんな印象を
持っていたかもしれません。
でも今は少し違います。
何かを諦めることは、
本当に残したいものを
選ぶことでもある。
全部を抱えることが、
諦めないことではない。
むしろ、
「これは残したい。」
と決めたからこそ、
今は何を手放すのかを
決めなければならないことがあります。
🌱 この判断基準が生まれた背景
以前、「諦めないということは、何を諦めるかを決めること」という言葉を聞きました。そのときは言葉として受け取っていましたが、今、AIで仕事を仕組み化することに集中する中で、少しずつ意味が実感に変わってきました。全部を抱えたままでは、残したいものに時間を使えません。未来に残したいものを選ぶには、今は手放すものも決める必要があるのだと思いました。
🧭 今日の判断基準
諦めないことは、
全部を抱えることではない。
本当に残したいものを決めたら、
そのために、
今は何を手放すのかも決める。
未来のために、
今は諦める。
💡 この判断基準を使う場面
・やりたいことが増えすぎて、全部を抱えているとき
・長期的に残したいものへ時間を使いたいとき
・一時的に別の仕事を手放すか迷っているとき
・「諦めること」に後ろめたさを感じているとき
・今やることと、今はやらないことを決めたいとき
全部をやることより、
何を残すのかを決める。
そのために、
今は手放す。
それも、
前へ進むための一つの判断なのだと思います。
今日も、一つの判断を未来へ。🧭
生長の日々。ー未来へつなぐ– 
