あるとき、
送り迎えの対応について、
「良かった。」
という声を聞きました。
こういう声を聞くと、
まず管理者へ伝えることがあります。
「こんなふうに言ってもらえていましたよ。」
それ自体は、
もちろん大切なことです。
でも今回、
面談をしている中で、
実際にその対応をしたスタッフ本人へ、
直接その話をしました。
「送り迎えのことで、
良かったって言ってもらえてたよ。」
そう伝えると、
本人はとても喜んでいました。
そして、
そこで終わらなかったんです。
次の送り迎えについて、
「今度はどうしようか。」
と、
自分から考え始めました。
その様子を見て、
「ああ、やっぱり本人まで伝えることが大事なんだな。」
と思いました。
私自身、
「やっぱりどこの店舗も直接そのスタッフに伝えることが大事だなと思った。」
と感じました。
管理者に伝えたから、
現場にも伝わっている。
そう思ってしまうことがあります。
でも実際には、
「店長に伝えただけではみんなに伝わっていかない。」
ことがあります。
管理者が悪いわけではありません。
忙しい中で、
伝えるタイミングを逃すこともあります。
だから私は、
誰かから良い声をもらったときには、
「この仕事を実際にしたのは誰だっただろう。」
と考えるようにしたいと思いました。
その声を、
その人まで返す。
今回、
本人が喜んだことも嬉しかったのですが、
それ以上に印象に残ったのは、
その一言をきっかけに、
本人が次の仕事のことを
考え始めたことでした。
良かったという声は、
管理者が知って終わりではなく、
実際に動いた本人まで届ける。
そのほうが、
その仕事をした人自身が、
「自分のやったことが届いていたんだ。」
と知ることができます。
🌱 この判断基準が生まれた背景
送り迎えの対応について良かったという声を聞き、面談の中で実際に担当したスタッフ本人へ直接伝えました。すると本人は喜び、その場で次の送り迎えをどうしようかと考え始めました。管理者へ伝えるだけでは、良い声が実際に動いた本人まで届かないことがある。だからこそ、良かったという声は本人まで返すことが大切だと感じました。
🧭 今日の判断基準
良かったという声は、
管理者で止めない。
その仕事をした本人まで届ける。
誰かが喜んでくれたことを、
本人が知ることで、
次の仕事を考えるきっかけになることがある。
💡 この判断基準を使う場面
・利用している方から良い声をもらったとき
・誰かの対応を褒めてもらったとき
・管理者へ報告しただけで終わりそうなとき
・面談の中で、本人へ返せる具体的な声があるとき
良かったという声があったなら、
「誰に伝えるか。」
まで考える。
その声を受け取るべき人は、
実際にその仕事をした本人なのだと思います。
今日も、一つの判断を未来へ。🧭
生長の日々。ー未来へつなぐ– 