月曜日に、
大雨の予報が出ていました。
日曜日は、
現場の職員は休みです。
その状況を見ながら、
「これ、月曜日の朝になってから考えたら遅いな。」
と思いました。
朝になれば、
もう送迎が動き始めます。
その時間になってから、
「どうする?」
「通常どおりでいい?」
「変更する?」
と考え始めたら、
判断する側も、
動く側も、
一気に慌ただしくなります。
そこで、
日曜日の段階で、
翌日の対応について
あらかじめ指示を出しました。
もう一つ、
予定していた打ち合わせもありました。
遠方から来てもらう予定でしたが、
「来ることはできても、
帰れなくなる可能性があるな。」
と思いました。
その時点で、
交通機関の計画運休についての情報も出ていました。
だったら、
当日になってから困るより、
前日のうちに
予定を変更しておいたほうがいい。
そう判断しました。
実際に、
その後は運休も発生しました。
でも、
「やっぱり判断は正しかった。」
という結果の話をしたいわけではありません。
大事なのは、
その時点ですでに、
「明日は混乱する可能性が高い。」
と考えられる情報があったことです。
その情報があるなら、
混乱が始まってから
考える必要はない。
できることは、
その前に決めておけばいい。
もちろん、
天気予報が悪いからといって、
毎回同じ対応をするわけではありません。
状況によっては、
通常どおり動けることもあります。
だから、
早く決めればいい、
ということでもありません。
ただ、
明日の朝に考えても間に合うことと、
明日の朝では遅いことはあります。
今回のように、
朝になれば人が動き始める。
その前に判断しておかないと、
現場が混乱する可能性がある。
そういうことなら、
判断できる情報がある段階で、
先に動いておく。
私は、
そのほうがいいと思っています。
🌱 この判断基準が生まれた背景
翌日に大雨の予報が出ており、現場の職員が休みの日に対応を考える必要がありました。当日の朝では送迎開始と重なり、混乱する可能性があるため、前日のうちに対応を決めました。遠方から来る予定だった相手との予定も、交通機関の情報を見て変更しました。そこで、予測できる混乱は始まる前に備えることが大切だと感じました。
🧭 今日の判断基準
明日の朝に考えればいいことと、
明日の朝では遅いことがある。
すでに分かっている情報があるなら、
混乱が始まってからではなく、
判断できる段階で、
できることを決めておく。
💡 この判断基準を使う場面
・翌日に大きな天候変化が予想されているとき
・朝になってからでは、人の動きに間に合わないとき
・交通機関などに影響が出る可能性があるとき
・関係する人へ、事前に伝えておいたほうがよいことがあるとき
・「明日考えればいい」で本当に間に合うか迷ったとき
予測できないことまで、
全部先回りすることはできません。
でも、
すでに見えている混乱なら、
始まる前にできることがあります。
判断は、
何かが起きてから始めるものだけではない。
前日に始めておくことで、
当日の混乱を減らせることもあります。
今日も、一つの判断を未来へ。🧭
生長の日々。ー未来へつなぐ– 